Diary
03年02月13日 インビジブル・後輩
いつか素晴らしい絵を書けるようになって、
秋絃ファンを増やしたいなぁ…(´▽`)
はい… 今日〜はッ…
遅刻しました!!!!
学校に着いたのは9:55だったんですね…
25分遅刻ですか… 10時に始動すれば免罪だろってことで。
直轄の後輩は来ないから… まぁ、なんとか、ねぇ…(´Д`;
遅刻する旨を、Tに連絡しておいたんだけども、Tも遅刻。
やーさんには連絡するまでもないと思ったので連絡しなかった。
やーさんが9時半前に来てるとは思えない。
ていうか『ボンクラーズ筆頭は誰!?』の票が俺一番多いってさぁ…
心外。
ネタ的にはいいんだけど…
妥当じゃないだろ?
ねぇ、違うって。違うと言ってよバーニィ!!(T□T)
何? 『最終兵器』って何?
それは俺の私生活がここで暴露されてるからそんな気になるだけッ!!
まぁ、そんなこんなで、院生になるぞという自覚も本当にトロトロと
ほんのちょっぴりずつ積もっては振り払い、積もっては振り払い。
一日一歩、三日で三歩、三歩進んでふりだしへ。
って感じで。
学会の準備をしつつ、徐々に「ああ、院生になっちまった。」って感じるでしょう。
第一さぁ、後輩に何か伝授した、とかいうのないし、まだ。
直轄の後輩は、ちゃんと予定がわかってて、来ないのがわかってるからいいんだけど…
他は連絡がなかったりして、やーさんとTは「とりあえず後輩の顔が見たい」(痛)
とかいってますよ。
今年はボンクラーズより強力なのかなぁ…
体もたないよそんなの。
と、研究室につきました。
いや〜、遅刻しちまったい。
って誰もいねぇ!!!(゚Д゚;
ドア開けようとしたらガチャン!!って言いましたよ!!
ていうか先生もいねぇよ!!
何ソレ!!!(゚Д゚;
引継ぎ、引継ぎって来週から!?
俺「あ〜、鍵持ってきて。」
やーさん『あ?』
俺「誰もいねぇ…(´Д`;」
やーさん『んだよ… まじでぇ!?
せっかく俺が遅れたら後輩がかわいそうだと思って10時に来たのに…』
さらに、Tにメールしたら電話して来ましたよ…
なんか先生は忙しいとかなんとか、昨日先輩からメール貰ってたそうな。
どこで何をしてるんだか知らないけど。
ボンクラーズ、あまりの事態におおわらわですよ。
ボンクラーズを「どうなってんの?」と思わせる4年生、恐るべし!!
後輩達の予定表は…
なんだか、代理で書き込まれたモノがありましたね。
しかし、一人だけ空欄だったので、来るのかな…?
絶対来ないと思うんだけどね俺。
今、ちょっと器具の洗浄中だから実験はできないんで…
他のことをやってました。遊びではなく。
そしてボンクラーズの意見が一致したとき、仲良くみんなで帰りました。
(※ボンクラーズの意見はすぐ一致します。ていうか大抵。)
先生、マジで今週は引き継ぎ期間にしなかった方が良かったと思います。
NARUTO… ザブザ、雪に散る… よかったねぃ…
泣くね。
なんか今回、アニメーションがムッチャこってたよ。
俺はこの話が一番好きなんで、感激ですよ。
最高の山場だからあんだけのクオリティで作ったんでしょうね。